オンラインセッションは、体感がある
遠隔でも体感がある
オンラインセッションでは、「こんなに体感があるんですね!」と驚かれる方がとても多いです。「こんなに体感があると思っていませんでした!」と言われる方も。遠隔なのに、体感があるということが不思議に思われるようです。
ここ2年くらいの世界的に情勢により、オンラインセッションの件数が増えてきていて、遠方の方とセッションを行えるようになったのは、とても嬉しいです。
ここのところは、コロナだから遠隔もありだな、というふうに敷居が低くなっているように思います。
体感があるエネルギーヒーリングはなぜ、体感があるのでしょうか?
それは、エネルギーの体に働きかけているからです。実際に体が動いていく感じがある場合もあります。
オンラインセッションでは何をするのか?
オンラインセッションでは、対面セッションとおんなじことを行っています。
まず最初にzoomでお体の状態などのお話を伺います。
そして、実際にマッサージベッドの前に向かって、まるでそこに肉体があるかのように、施術を行っていくのです。
エネルギーの体に働きかけるので、体に反応があるのです。
体感のあるヒーリングセッションは、遠隔でもリラックスし、自分の体と心と向き合うことをサポートします。
対面の良さ、オンラインの良さ
対面では、実際にお体に手を触れて、セッションを進めていくので、触る・触られるという関係の中にある安心感がとても大きいです。また触られているので、今ここの体に意識を向けることができます。
オンラインでは、いつもの自分のスペースで横たわって受けることができるので、リラックスしやすいです。終了後はそのまま眠れるので、統合の時間が取りやすくなります。
入院中や、手術の前後にも
オンラインセッションは、入院中や手術の前日や翌日にヒーリングを受けたい、という時にも対応できます。
手術の前や後の体のヒーリングは、手術に向けて体調を整えたり、術後の回復のサポートになります。
始まりと終わりがわかったりすることも
遠隔でヒーリングを受けていると、あ、今モードが変わったな、とか、あ、今セッションが終わったな、ということがわかることがあります。
ヒーラーのやったことと、受け手の方のフィードバックを照らし合わせると、この時にこういう反応があって、というのが一致していることもとても多いです。
オンラインセッションを受けられる時は、ぜひ、セッション中に起こっていたことや感じられたことなどのメモを教えてください。またセッション数日後の雑感なども重要です。

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