ハンズオンヒーリングは、気(エネルギー)を使った整体です

東洋医学では、気(エネルギー)のバランスの乱れが、心身の健康に影響を与えると考えられていますが、
ハンズオンヒーリングでも、同じように、気(生命エネルギー)に働きかけ、心身のバランスを整えます。

気(エネルギー)に働きかけるので、筋肉や骨を無理に押したりすることはありません。
優しいタッチで、心地よい整体のような施術です。

心身が自然と本来あるべき状態に戻っていく究極のリラクゼーション

全身のエネルギーが充実し、バランスされることで、心と体が本来あるべき状態に自然に戻っていきます。
自然と体が整う状態(=整体)になることで、自分の持っている健康を取り戻す力を最大限に引き出します。

本来あるべき状態に、体に還っていくのは、
本当に心地よく、
究極のリラクゼーション体験といえるでしょう。

このリラックスした状態に戻ることを思い出すことが、心身の健康を維持する上で欠かせません。

ハンズオンヒーリングで行うこと

1:気(エネルギー)を充実させる

足にエネルギーをチャージしている所

まず最初に、体のエネルギーを全体的にチャージして充実させます。
足や手の関節、チャクラなどに軽く手を置き、大地から汲み上げたエネルギーを全身にチャージしていきます。
体のエネルギーの全体がチャージされ、充実することで、体が自然に整う状態を作ります。

全体のエネルギーを充実させる
ただツノが痒かっただけなのに、おおごとにしてしまうかも

2:気(エネルギー)の滞りを取り、流れをよくする

全身のエネルギー状態をチェックして、エネルギーの滞り(ブロック)を外します。

エネルギーの滞りを取り、流れをよくする

首や肩などのコリなども、エネルギーの滞りをとることで、流れがスムーズになり、コリが軽くなります。

3:からだの組織ごとに合わせて働きかける

体には、様々な臓器や組織があります。
たとえば、肩こりの場合でも、筋肉と筋膜と骨の付き方、関節など、様々な組織が複合して硬くなり、コリが起きています。
それぞれの組織ごとに合わせて、エネルギーを流すことで、効率よく流れをよくすることができます。

臓器ごとに合わせてエネルギーを流す

それぞれの臓器や、組織ごとに存在する、複数の周波数帯域に合わせて、エネルギーを流します。
周波数帯域とは、虹色をイメージしてもらうとわかりやすいです。
例えば、筋肉には緑色、関節には青色というように、それぞれの組織ごとの周波数帯域があります。

また、人により周波数は異なるので、その人に合わせた、また、その人の臓器に適切な周波数帯域のエネルギーを流し、セッションは行われます。

背骨の周波数に合わせて、背骨を再形成している(リストラクチャリング)

4:チャクラなどに働きかける

エネルギーの中枢であるチャクラの構造に直接働きかけ、機能を高めたり、修復します。

チャクラに働きかけて全身の機能を上げる

また、チャクラコードにも働きかけることで、人間関係の問題にもアプローチできます。