桜の木の下で思ったこと

桜の木の下にいくと、すごく神聖な気分になる。

見ていると、わたしだけではなく、他の人たちも、上を見上げて、桜の花に吸い込まれている。

新宿御苑の桜園地というところの桜は、とても高い桜の木々があって、桜の花の一つ一つは私たちには見えない。でも高く遠いところから、桜の花びらが、はらはらと、やわらかい雪のように、それはそれはゆっくりと、舞い降りてくる。

それを見ている人々は、時間のすき間のようなところに、連れて行かれるみたいな顔になっていて、とても不思議な空間になっている。

どこからともなくふんわりと降りてくるやわらかな桜の小舟たちをみていると、大勢の観光客の姿は消えて、隣にいる友達の姿も消えて、桜と自分だけ、のような気分になる。

不思議なところだ。

自然の中に入ると、本当の自分を垣間見ることができる。

自分のネガティブなところも包み込んで、それをポジティブで強いものに変えてくれる力がある。

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